読んだよ、本。

読んでいる、読んだ、読みたい本の紹介です。

Sweetbitter / Stephanie Danler

こちらも最近読んだ本です!
読書フィーバー再燃。

こちらは、新聞や雑誌などで高評価だったのですが。
22歳の田舎からの女の子がマンハッタンで有名レストランのウェイトレスをする話。ついてすぐバーテンダーの悪イケメン?に惚れてしまうのです。ありがちな。

ネタバレあり?

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日々の100/松浦弥太郎

暮しの手帖」の編集者が書かれたエッセイ集です。

大切なものに関するエッセイ、読んでいてほっこりします。

沢山旅をされる方みたいで、少し自分も旅に出たような気分になります!
旅行をあまりしない自分としては、これがちょうどいいかもしれません。

ものを丁寧に、大切にされていて、憧れます。

フリーマーケットで買ったおばあちゃんメガネが特に素敵だと思いました。

日々の100 (集英社文庫)

日々の100 (集英社文庫)

 

 

タニタとつくる美人の習慣

タニタとつくる美人の習慣

タニタとつくる美人の習慣

今読んでます。
現代的なダイエットの仕方。
ダイエットというより、どうやって綺麗になるか。

カロリー計算と有酸素運動だけじゃ足りないということを学んだ。

Will of the World

読み終えました!

ちょっと前に。
書くのを忘れた。

長かったけど、とても面白かった。
シェークスピアの性格とかも垣間見れたり!

いろ〜んな作品があるんだな。
ソネットとか読み直したい。

Will of the World

まだ読んでます。
73%終えました(笑)。

それでも、まだ200ページ弱残ってるよー。
長い本ですね。。。

でも、面白くなってきた。
どうやってHamletを書いたところを今書いてる。

Shakespeareは、伝説や他の人が書いてるストーリーからかなり借りてたらしい。
で、その伝説を今までとは違う表現の仕方。
人間の心境の描写とか。

Sonnetのところは、特に知らなかった。
Young manとDark LadyとPoet。
この三角関係。

バッグの中の一冊

フランス語でつづる私の毎日

フランス語でつづる私の毎日

これを持ち歩いてます。
ふとした時に見れるように。

フランス語は、私の第3カ国語。
でも、全然できない(涙)。
なので、ちょっとでも触れないと、本当に忘れる。

私の場合、書くのが一番癒されて、頭に入る。
手帳をフランス語で書くのはすごくいいと思う!

Will of the World by Stephen Greenblatt

Will In The World: How Shakespeare Became Shakespeare

Will In The World: How Shakespeare Became Shakespeare

去年から読んでるんだけど、なかなか終わらない。

高校生の時にShakespeare in Loveを見てから、Shakespeareという人物像に興味を持ち始めた。
Romeo and Julietを読んだとき、そして、中学校の時に読んだA Midsummer Night's Dream。
この二つの作品のセリフがすごく綺麗。

Beautiful prose!

今、シェークスピアがエリザベス時代でどう生きたか。
そういう本です。

でも、謎に包まれたシェークスピアの生涯。
あまり知られてなくて、この本もいろんなassumptionsを通して、シェークスピアの人生を見ている。

でも、それでも時代の背景が見れて、面白い!

現在、半分地点を通過。

本とiPhoneアプリiBooksで読んでます。
いつ読み終えるだろうか〜。