日々の100/松浦弥太郎
タニタとつくる美人の習慣
- 作者: 株式会社タニタ,細川モモ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2012/04/18
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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今読んでます。
現代的なダイエットの仕方。
ダイエットというより、どうやって綺麗になるか。
カロリー計算と有酸素運動だけじゃ足りないということを学んだ。
Will of the World
まだ読んでます。
73%終えました(笑)。
それでも、まだ200ページ弱残ってるよー。
長い本ですね。。。
でも、面白くなってきた。
どうやってHamletを書いたところを今書いてる。
Shakespeareは、伝説や他の人が書いてるストーリーからかなり借りてたらしい。
で、その伝説を今までとは違う表現の仕方。
人間の心境の描写とか。
Sonnetのところは、特に知らなかった。
Young manとDark LadyとPoet。
この三角関係。
バッグの中の一冊
- 作者: 杉山利恵子
- 出版社/メーカー: 三修社
- 発売日: 2009/04/27
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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これを持ち歩いてます。
ふとした時に見れるように。
フランス語は、私の第3カ国語。
でも、全然できない(涙)。
なので、ちょっとでも触れないと、本当に忘れる。
私の場合、書くのが一番癒されて、頭に入る。
手帳をフランス語で書くのはすごくいいと思う!
Will of the World by Stephen Greenblatt
Will In The World: How Shakespeare Became Shakespeare
- 作者: Stephen Greenblatt
- 出版社/メーカー: W W Norton & Co Inc
- 発売日: 2004/09/30
- メディア: ハードカバー
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去年から読んでるんだけど、なかなか終わらない。
高校生の時にShakespeare in Loveを見てから、Shakespeareという人物像に興味を持ち始めた。
Romeo and Julietを読んだとき、そして、中学校の時に読んだA Midsummer Night's Dream。
この二つの作品のセリフがすごく綺麗。
Beautiful prose!
今、シェークスピアがエリザベス時代でどう生きたか。
そういう本です。
でも、謎に包まれたシェークスピアの生涯。
あまり知られてなくて、この本もいろんなassumptionsを通して、シェークスピアの人生を見ている。
でも、それでも時代の背景が見れて、面白い!
現在、半分地点を通過。